皮膚科で治療する方法にはいくつか方法があるのでその方法を解説していきます。

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顔のくすみは皮膚科で治療できる?

 

顔のくすみを皮膚科で治療する場合には、どのような治療方法があるのでしょうか?
皮膚科で顔のくすみを治療する場合には、くすみの種類によって治療法が変わります。
色素が沈着したためにおこったくすみについてご紹介します。

 

ケミカルピーリング

グリコール酸を使ったピーリングをする治療です。
これは、表皮細胞の増殖を促し、肌の新陳代謝を高めるために、グリコール酸配合ジェルを塗るという治療法です。
皮膚のターンオーバーが順調に行われるようにして、代謝を良くし古い角質を取り除くのでくすみが取れるのです。
2~4週間に1回、計5回程度の施術を受ける必要があります。

 

イオン導入

トラネキサム酸とビタミンCを導入して、くすみを治します。
ケミカルピーリングの後に行うと、より効果が出ます。

 

血流改善マッサージ

マッサージとツボ指圧で、血管の循環を良くし老廃物や二酸化炭素の排出を促します。
血行不良の方には血行改善にもつながります。

 

光治療

日本人の皮膚に合わせた光治療器を使って、光と高周波エネルギーでくすみを改善します。照射により皮膚のターンオーバーが良くなるのでシミも治ります

 

トレチノイン・ハイドロキノン療法

ビタミンAの一種と、美白剤が配合されているトレチノイン・ハイドロキノンという軟膏を塗る方法です。
トレチノインの働きで、角質がはがれ、表皮の細胞の動きが活発になり、皮膚の中でコラーゲンやヒアルロン酸が作られるので保湿された皮膚になります。
そして、ハイドロキノンの働きで、メラニンが減少します。
この療法は表面の角質をはがすのではなく根本的に肌質を改良することで、細胞の生まれ変わりにより角質がはがれるようになっていきます。
この軟膏は、皮膚科の処方箋が無いと購入することができません。